メンエスフリークの皆さまこんにちわ。
変態紳士の小梅です。

王道の神パンツです。
サイドとバックはゴム紐。

メンズエステという非日常へ踏み込む際、我々が必ず通過しなければならない儀式。
それが『神パンツへの着替え』です。
シャワーを浴び、真っ裸になった後に手にするあの儚い布。
22年通い、264万を捧げてきた私が辿り着いた、究極の正装がそこにあります。
私がこの世界に足を踏み入れた22年前、主流だったのは『紺色のパンツ』でした。
今思えば、あれは透け防止のための、店側のせめてもの配慮だったのかもしれません。
若かった頃の私は、そのノーマル一択のパンツの中で、いかにジュニアを大きく見せるかという、誰に見せるわけでもない(いや、セラピストさんに見せるための)真剣勝負に明け暮れていました。
最初のシャワーを浴びている時から、私の戦いは始まっています。
立ち込める湯気の中で妄想を膨らませ、ベッドに横たわる前からフルスロットルの勃起状態。
『私は今、これほどまでに貴女に興奮している。さあ、どう料理してくれる?』という、無言のメッセージをパンツに込めていたものです。
また、マニアックな話をすれば、オイルが付く前の不織布特有の『ガサガサ感』。
あれもまた一興です。本格的なマッサージが始まる前、乾いた布越しに刺激されるあの瞬間……。
正直、それだけで『ヤバみ』を感じてしまうほど、神パンツの素材は罪深い。
最近は色とりどりのパンツが増えましたが、あの頃の紺色の記憶も、今の黒い透け透けの興奮も、すべては私の神パンツ史の大切な1ページなのです。
ここで一つ、秘伝の技を。私は履く前に必ず、左右のゴムを『親の仇』かのようにグイグイと伸ばします。
なぜか?
それは、施術中に不意に訪れる『パチンッ』というあの音を、よりドラマチックに演出するためです。
焦る新人さん、涼しい顔で受け流すベテランさん。
その反応のすべてが、神パンツが織りなす極上のスパイスなのです。
破れることは失敗ではない、成功への第一歩なのです。
結局のところ、私が愛しているのはパンツそのものではなく、その先にいるセラピストさんとの『真剣勝負』なのかもしれません。
この薄い1枚が、今日もどこかで男たちの夢と希望を守り、そして散っていく。
貴方のお店にあるのは、どんな神パンツですか?
もし『うちのは一味違うぞ』という挑戦的なお店があれば、ぜひ私を呼んでください。
その耐久性、私が身をもって確かめに伺います。



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